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hana.jpg冬の乾燥・かゆみ対策
2006年12月20日 (水) 08:58 | 編集
乾燥するこの季節・・・
特別な湿疹などがなくても、皮膚のかゆみに
悩まされる方も多いのでは?

乾燥をほっておくと、かゆみが発生し、
皮膚の老化だけではなく、掻くことや摩擦などに
より肌荒れや色素沈着(掻き傷の跡)の起こして
しまいます(涙)

しっかり対策して、冬場もしっとりお肌を保ちましょう♪

■乾燥とかゆみのメカニズム

皮膚表面は「角質層」という死んだ細胞で覆われています。

この、「角質層」は「角質細胞」が十数層に積み重なった部分。
皮膚の水分を保ったり、皮膚を守ったりしてくれています。
(保湿機能とバリア機能)

ですが、この角質層が乾燥して荒れてしまうと、
細胞のすき間が増え、表皮の水分が蒸発しやすくなります。
外からの刺激も当然受けやすくなるというわけです。

外からの刺激を受けやすくなると、本来は真皮にしかない
かゆみを感じる神経(C繊維)」が表皮まで伸びてきます。
このC繊維が外部の刺激を直接受けるようになるため、
かゆみが起こります。

C繊維は刺激物質(サブスタンスP)を出し、
体内でかゆみ物質(ヒスタミン)の放出を促すことによっても
かゆみが増強されてしまいます。

※※
 角質層の水分は、
 

 ・皮脂膜→汗腺からの水分と毛穴からの脂が混じった
      「天然のクリーム」
      皮膚表面を覆って水分の蒸発を防ぐ。


 ・角質細胞間脂質→角質細胞の間にある脂質。
          皮膚の潤いを保つ。
          その代表が「セラミド」


 ・天然保湿因子→角質細胞内にあるアミノ酸の一種。
         多くの水分子を保持する。


 上記の3つで保たれています。

 これらを作る力は加齢とともに衰えますので、お年寄りは
 かゆみを感じやすくなり、60歳以上の4人に3人が乾燥による
 かゆみに悩んでいるというデーターがありそうです。

 ですが、最近は暖房の普及と入浴時などの洗いすぎにより
 若い方でもかゆみを訴える方が増えてきています。
 年齢を問わずに「冬のかゆみ」に悩まされている人が増えて 
 いるのです。



■自分でできる乾燥&かゆみケア♪


●セルフケア1→保湿剤を上手に利用しましょう。

 かゆみを感じたら早めに保湿をしましょう。
 ポイントは保湿剤です。
 現在、多様されている保湿剤には、おもに3種類があります。
 薬局や医療機関での処方によって入手できます。


保湿剤

・尿素またはヘパリン類似物質入りの保湿剤
 →尿素は天然保湿因子の一種。
  ヘパリン類似物資は保湿力の高い糖質。
  これらが水をため込み保湿効果を発揮します。
  
  尿素には、角質を柔らかくする作用もありますが、
   湿疹がある部位には刺激があって使えません。


パスタロンM20% 60g


・ワセリン入りの保湿剤
 →皮膚表面に脂の膜を作って水分の蒸発を防ぎます。


白色ワセリン 500g


・セラミド入りの保湿剤
 →角質細胞の間に入り、セラミドを補うことで皮膚を
  潤わせます。
  保湿剤は、入浴後すぐに水気を拭き取り、肌がしっとり
  しているうちに塗るのが最も効果的!
  
  乾燥が気になる部分に広めにやさしく塗りましょう。


注意!!かゆみが出た場合は、お化粧品での保湿は避けた方が
    よいでしょう。
    普段はお肌状態を保ってくれる化粧品も、かゆみや
    皮膚トラブルが出てる場合は刺激になります。
    お肌が落ち着くまでお化粧品は控えるか、皮膚科医に
    相談されるとよいでしょう。



もしも、かゆみが強い場合・・・

かゆみが酷いときや、掻いて悪循環になってしまった場合、
下記のような塗り薬も必要になります。


・抗ヒスタミン薬
 →ヒスタミンの作用(かゆみ物質)を抑える薬です。
  乾燥そのものには効かないので、保湿剤と併用します。
  抗ヒスタミン薬は、市販薬としても入手できます。

ラナケインS 30g


・ステロイド薬
 →乾燥肌が悪化すると、皮脂欠乏による湿疹や、掻くことに
  よるただれが起こることも・・・・
  この場合はとにかく早く悪化した状態をよくすることです。
  中途半端に保湿などしても、よくならないことが多いから
  です。
  湿疹やただれをほおっておくと治った後に醜く掻き傷など
  が残ってしまいます。
 
  ステロイドに悪いイメージをもたれている方が多いと思います
  が、使用量や試用期間を注意すれば、回復を早くするきっかけ
  つくりになります。
   
  私も冬場なんかはお肌を掻きこわして湿疹をよく起こします。
  かなり悪化した場合、皮膚科でステロイド配合のクリームを
  処方してもらうのですが、すぐよくなります。
  ただ、ポイントは必要以上に塗りません。
  ステロイドには皮膚免疫を下げる副作用もありますので
  (使いすぎた場合)最悪の状態から脱出したら、ステロイド
  抜きの保湿剤にチェンジします。

  市販薬としても売られていますが、皮膚科で処方してもらう
  ほうが安心です。
  市販薬を使用する場合は注意書きをよく読み、
  正しく使いましょう。

一言!・・・参考商品(お薬)を載せていますが、酷くなったら
      まずは皮膚科が1番安心です。
      時間が取れそうな方は早めに皮膚科を受診され
      対応するのが良いと思います♪


※今回の記事は、健康情報誌「すこやかファミリー」を参考に  しています。

blogranking.jpg次回はセルフケア2にいきます!


            
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コメント
この記事へのコメント
今からの時期が怖いです
 miwaさん、こんにちは。
私も身体の乾燥はかなり気を使います。乾燥肌なんですよ。でも今年は何だかいつもと違うんです。かゆみもないし、感想も以前よりましに・・・。何が違うか今考察中です。miwaさんのブログを参考にこれからも気をつけてこの冬を乗り切ろうと思います。
2006/12/21(木) 16:54:15 | URL | プーさん #-[編集]
☆プーさん

こんばんは♪
プーさんのお肌。とてもキメの細かい乾燥肌でしたね^^
今年は私もいつもより荒れないです。気合い入れて加湿器も新調したのですが、なくっても今はいい感じです。室内湿度60%くらいを保てて
いるので多分これだとは思うのですが。暖冬のせいかな?と思っています。少しまえに室内湿度40%くらいの時はバリバリお肌が乾燥しました・・(怖)
寒くなっても大丈夫なように乾燥対策情報またお伝えしますね♪
2006/12/21(木) 19:40:56 | URL | miwa #iW6t71iw[編集]
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